ドイツ語とドイツ文化・魅惑の世界 - ドイツ語・ドイツ語圏文化あれこれ

ドイツ語とドイツ文化・魅惑の世界

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リカーボトル

ドイツとの関係はもうかなり長く、数々の思い出もあります。ドイツと聞いてまず思いつく都市は人それぞれだと思います。ミュンヘンは世界的にも有名な都市です。人口140万人でドイツでは3番目の大都市です。ドイツには4つある日本総領事館のひとつがここにあります。ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンも2021年FIFAクラブチームW杯で優勝するなど世界的に知られている強豪クラブです。

ドイツの都市で感慨深い場所としてはハンブルクがあります。かつてのハンザ同盟の中心都市であり、ハンブルク中央駅は ドイツ最大の乗降客数を誇るターミナル駅 です。宝塚でもお馴染みの『霧深きエルベのほとり』の舞台にもなった場所です。

ドイツの風景といえばベルリンのブランデンブルク門が印象深いです。東西ドイツ分断時代には、東西を隔てるベルリンの壁の線上に位置していました。1989年に訪れた時は、東西ドイツ統一はあっても、相当長い先のことだろうと思っていましたが、翌年訪れたときには開放されたその姿を見ることになりました。

ドイツ語圏にはクラシックの代表的な作曲家は数多いですが、シューベルトの功績は大きいです。歌曲王の冠を戴く彼の作品はゲーテやシラー等の文豪の詩の世界に新たな息吹を与えたものとして、芸術的評価をうけています。ドイツ文学にも世界的な文豪と呼べる作家が揃っています。トーマス・マンは『ブッデンブローク家の人々』『魔の山』などの代表作で知られるノーベル文学賞作家です。兄のハインリッヒと弟のクラウスも著名な作家でした。

ドイツはワールドカップで優勝を4回するなどのサッカー強豪国としても知られ、日本でも人気のあるブンデスリーガには、元日本代表清武弘嗣が2012年から2年間在籍していた1.FCニュルンベルク(エアスター エフツェー ニュルンベルク、1.FC Nurnberg)などがあります。

ドイツ語はこれらの芸術・文化社会の礎となっている豊かな土壌となっている言語です。


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