ドイツ文化・情熱の旅路 II - ドイツ語・ドイツ語圏文化あれこれ

ドイツ文化・情熱の旅路 II

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窓のある壁

ドイツに憧れ大学ではドイツ語を学ぼうと思っていたのですが、待ちきれず受験中にドイツ語を始めてしまいました。ドイツを好きに旅行できるとしたら、行きたいところが多すぎて迷います。ミュンヘンはドイツ南部の経済の中心地です。ベルリン、ハンブルクに次ぐドイツ第三の都市になります。有名な自動車メーカーBMW(Bayerischer Motorwek、英語だと Barbarian Motor Works)の本拠地でもあります。ホーフブロイハウスもドイツを代表するビアホールとして有名です。

ドイツでの記憶の断片から蘇る場所としてはケルンも心揺さぶられます。ドイツの第4の都市であり、オーボエの宮本文昭が在籍していたケルン放送交響楽団の名前もこの地への思いを駆り立ててくれます。ケルン中央駅前にたたずむ巨大なケルン大聖堂は歴史的建造物として、また歴史あるこの街のランドマークとしてケルンの象徴であり人々を引き寄せています。

ドイツの旅で出会った印象的な風景にはバルト海にほど近い港町リューベックがあります。リューベックの中央駅から音楽大学へ徒歩で向かう途中に思わず目にした、世界遺産の一部であるホルステン門の光景を思い出します。リューベックは日本の川崎市と1992年に姉妹都市・友好都市関係を締結しています。

ドイツ文学には人間の内面を覗き込んだような作品が多いように思います。新しい文学運動「疾風怒涛(シュトルム・ウント・ドランク)」を展開した中心人物はゲーテです。小説『若きウェルテルの悩み』『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』、叙事詩『ヘルマンとドロテーア』、詩劇『ファウスト』など広い分野で重要な作品を残しています。『ファウスト』は音楽家たちにも影響を与えベルリオーズ、グノー、シューマン、リスト、マーラー、シューベルト等の大作曲家の作品の題材にもなっています。

ドイツはサッカーの強豪国でワールドカップでも過去に4回優勝しています。ドイツのブンデスリーガ(連邦リーグ)には、岡崎慎司が2013年まで所属していた、ドイツの自動車工業都市シュツットガルトに本拠を置くVfBシュトゥットガルトや、その後岡崎慎司が移籍した1.FSVマインツ05などがあります。

ドイツ語はこれらの芸術・スポーツなどのヨーロッパの代表的言語です。


ローテンブルクの街並7-618letter.jpg
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