ドイツ語・希望への道筋 - ドイツ語・ドイツ語圏文化あれこれ

ドイツ語・希望への道筋

聖ローレンツ教会 ニュルンベルク3.jpg
ニュルンベルク聖ローレンツ教会

ドイツという国にはわりと親近感を覚えることも多いように思います。ドイツの都市名を思いつくままに並べると相当な数になるのではないでしょうか。ベルリンはやはりドイツ最大の都市として、新生ドイツ連邦共和国の首都として、過去の反省と未来への誓いが交錯する激動の20世紀ヨーロッパの遺産を残している場所です。

ドイツと言ったらどこの都市を思い浮かべますか?と聞かれたらハンブルクがあげられます。ドイツ第2の都市でもあり、運河にかかる多くの橋があり幻想的な景観も特色となっています。ハンバーグの発祥の地としても知られ、中央駅のハンバーガーを食べたときは感慨も一入でした。

ドイツで出会った光景としてはベルリンのブランデンブルク門が記憶に残っています。ヨーロッパの代表的な建築物としても観光ガイド等にもそよく登場するその姿は写真等で何度も目にしていました。最初に訪れた時は東西統一直前の1989年、二度目は統一直後の1990年で景色の大きな変化に驚きました。

ドイツはクラシック音楽の大国です。その代表的存在にベートーヴェンがいます。「音楽家=芸術家」であると公言した自身の理念のもと「詩と音楽の融合」を交響曲の分野において成し遂げ、それを証明しています。ベートーベンは九曲の交響曲で様々なリズムを多用た感情表現で、古典派からロマン派への橋渡しをした役割は非常に大きいものがあります。ドイツ文学にはかなり内容の奥深い作品が多くあります。ドイツの文豪と言えばゲーテです。哲学的な彼の作品は小説だけでなく詩歌にも重要な作品を数多く残しています。

サッカー強豪国であるドイツのプロリーグ(ブンデスリーガ)には、アルビレックス新潟から移籍したドイツ日本ハーフ、酒井高徳が在籍していたドイツの自動車工業都市シュツットガルトのVfBシュトゥットガルトなどがあります。岡崎慎司はこのチームに2013年まで所属していました。

ドイツ語はこうした文化・芸術などを生み出した豊かな土壌となっている言葉です。


ローテンブルクの街並7-618letter.jpg
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