ドイツ・郷愁の日々 - ドイツ語・ドイツ語圏文化あれこれ

ドイツ・郷愁の日々

ミュンヘンの街並み.jpg
ミュンヘンの街並

ドイツでは旅の想い出など、語り尽くせないものがけっこうあります。ドイツの代表的な都市として挙げられるのはどこでしょうか。ベルリンはやはり戦後から未来へ向かうドイツの平和都市として、統一後のドイツの首都として、伝統の尊重と革新の許容が混在する激動の歴史を色濃く残している場所です。

ドイツの街で印象深い出来事があった場所としてはハンブルクも捨てがたいです。ハンブルクは都市州(特別州)でもあり、運河にかかる多くの橋があり幻想的な景観も特色となっています。宝塚でもお馴染みの『霧深きエルベのほとり』の舞台にもなった場所です。

ドイツでも強烈な印象が残っているのはハンブルクです。8月の夕方、リューベックへ向かう途中で列車を乗り換えたのですが、夕立に会い、ものすごく寒かったことが思い出されます。現地の人は皆レインコート姿なのにも驚きました。

ドイツとオーストリアとともに大きなクラシックの音楽文化圏を形成しています。作曲家でいえばベートーヴェンが大家の一人としてあげられます。古典派音楽の集大成かつロマン派音楽の先駆けとされ、後世の音楽家たちに大きな影響を与えています。ベートーベンは九曲の交響曲で様々なリズムを多用た感情表現で、古典派からロマン派への橋渡しをした役割は非常に大きいものがあります。ドイツ文学には激動の時代を反映した作品が数多くあります。ドイツの文豪といえば当時の新しい文学運動「疾風怒涛(シュトルム・ウント・ドランク)」をゲーテとともに展開したシラーがいます。彼の戯曲第一作『群盗』はシュトゥルム・ウント・ドラング運動の代表作に数えられています。 シューベルトの歌曲はゲーテに次いで、シラーの詩を多く取り上げています。

ドイツはFIFAワールドカップ4回優勝のサッカー強国で、世界最強の呼び声の高いブンデスリーガには、1967-68シーズンにリーグ制覇、DFBポカール(ドイツカップ)で4回優勝し、清武弘嗣(2012-14)、 金崎夢生(2013)、長谷部誠(2013-2014)、久保裕也(2018-2019)が在籍していた1.FCニュルンベルク(エアスター エフツェー ニュルンベルク、1.FC Nürnberg)などがあります。

ドイツ語はこうした芸術・スポーツなどのヨーロッパの代表的な言葉です。


ローテンブルクの街並7-618letter.jpg
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